今日で2月がお終い。明日からは、大戸屋で昼食と夕食を主食抜きの単品で食べることになっているので、今日は、ご飯の食べ納めということで、息子夫婦に招待されて、JRゲートタワーのたいめいけんで、名物のタンポポオムライスを食べてきた。11時開店なのに、10時半頃から行列ができて、1巡目で入れない人もいたけれど、12時過ぎには、行列もなくなったようだ。注文を受けてから作るので時間がかかるけど、美味しかった。卵の熱の通り具合が絶妙で、チキンライスも美味しく、マッチしている。量はかなり多かった。ただ、奥さんがたが多くて、店内は喧騒、うるさかった。 その後、名古屋駅エスカ地下街にある大須ういろエスカ店の喫茶で、抹茶ぜんざいを食べた。美味しかった。 今日は、糖質制限とは、正反対のことを大々的にやってしまったが、これも2週間弱続けてきた、朝食抜きと昼食・夕食の主食抜きの反動だろう。 おかげで、お腹に力が入り、快便だった。 施設の夕食は、献立表と違って、久しぶりにチキンカレーだった。皆の大好物だ。 私は、ご飯を殆んど残したが、美味しかった。多分、送別会をやってくれたのだろう。 明日からは、本格的糖質制限、頑張るぞ!
PPK健康法とは、ピンピンコロリを実現するための、食事と運動をベースにした健康法かつ治療法のことで、ルネッサンスの時代に健康寿命102歳まで生きたヴェネツィアの貴族コルナロが提唱した「極少食による無病法」と、食の安全を確保でき、かつその効果を享受できる「自然栽培」の両者を取り入れた究極の健康法かつ治療法である。 食事法と運動で、自然治癒をベースにした医者にも薬にも頼らない生き方ができるようになる。さらには、医療・介護のみならず食糧や地球環境等の課題への解決に繋がる生き方でもある。 本ブログは、その実践の記録であり、データを日々公開することで、読者の参考に供したい。